HeartQuake 311
A Musical Simulation through Visual and Sound Imagination.
ビジュアルとサウンドのイマジネーションによるミュージック・趣味レーション
HQ311プロジェクトは２０１１年３月１１日に日本で起きた大災害の後に反応した私達の最も正直で深い感情を２０分に及ぶ即興コンポジションにした作品です。
- 0:00 地震
- 2:50 地震の後/喪失
- 3:28 津波/警告/警報
- 4.16 津波/スロー/猛威/空にあがる魂
- 8:46 原子力/人間による最悪な後難（あとに続いた人災)/小爆発
- 10:16 堕落/人間の限界/人間が与えたダメージは自然の力よりも大きい
- 12.48 軍/人間がリビアを攻撃/ビジネスは続く/人の興味が動く
- 14:40 混乱した意識/陰謀/理解しようとする人々/気づき
- 16:36 コンピューターがクラッシュする（実際にPCが壊れる）
- 20.00 エンドロール.オーケストラ.
Ideated and written by Marco Piali
Produced, Composed & Arranged by Giuseppe Patane’
- Marco Piali : drums & percussions
- Giuseppe Patane’ : bass, guitar, synth and samples
- Stewart Levine: floating horns
- Simone Sello : guitar synth
P.S. 現在、GH311プロジェクトを共に完成させていただけるプロモーター、アーティスト、投資家、舞台＆ダンス＆劇団そしてスペシャル・イベントや団体などを募っています。
詳しい情報、ミュージックデータ、音源についてはご希望に応じて提供させていただいています。
どうぞご気軽に info@patahaus.comまでご連絡ください。
THANK YOU
PATAHAUS